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ロタワクチン予防接種

ロタワクチン予防接種について

ロタワクチンは、乳幼児期にかかりやすいロタウイルス胃腸炎を予防する任意接種のワクチンです。

先進国でのロタウイルス胃腸炎重症例に対する有効性は85-98%、途上国では51-64%となっています(途上国での有効性が低い理由としては、乳児の栄養不良、重複感染、移行抗体によるワクチン効果の減弱などが考えられています)。

ロタウイルス胃腸炎は乳幼児期では40人に1人の割合で重症化すると言われており、ワクチンによる予防が勧められます。

ロタワクチン

名駅ファミリアクリニックではロタワクチンの予防接種を行っています

直接ご来院いただくか、お電話のみの受付となっておりますので、はじめての方はお気軽にご連絡ください(WEB予約は承っておりません)。

その他のワクチンを含め、ワクチンの年間スケジュールを作成することも可能です。
風邪やご都合などで、予定が変更となった場合には、その都度スケジュールを立て直し、お渡しいたします。

日程

毎週火・金曜日 15:15~16:00
(ご希望の方は通常の診療時間内でも実施しております)(予約制)

ご準備いただくもの

ご来院の際に必ず母子手帳をご持参ください。接種間隔を確認したり、予防接種の記録をする必要があるため、母子手帳を忘れた場合は取りに戻っていただく必要があります。
その他の点については、ご予約時に当院スタッフよりお伝えいたします。

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ロタワクチンは2種類あります。

ロタウイルスワクチンは、1価と5価の2つのワクチンがあります。

ロタリックス®

一つは、ヒトロタウイルスで最も検出されるA群ロタウイルスG1P[8]の1価のワクチンである、ロタリックス®です。
ロタウイルスにはG1、G2、G3、G4、G9の5つのタイプ(血清型)があります。
他のG2、G3、G4、G9に対しても予防効果を発揮します。

ロタテック®

もう一つは、5つの中和抗原(G1、G2、G3、G4、P1A[8])をそれぞれ発現するヒト-ウシロタウイルス再集合体を含む5価のワクチンであるロタテック®です。

これらはお互いに同程度の有効性と安全性が示されております。

いつまでに接種すればいい?

どちらのワクチンも、生後6週から開始できます。
生ワクチンですので、4週間以上の間隔をあけて接種する必要があります。

また、両ワクチンとも、初回接種は生後15週未満に行うことが推奨されています。
ロタリックス®は生後24週までに2回接種します。 ロタテック®は生後32週までに3回接種します。

ロタワクチンで起こる副反応は?

主なものとしては、易刺激性(ぐずる、など)7.3%、下痢3.5%、咳・鼻水3.3%があります。
極めてまれですが、接種後(特に1回目接種後1週間以内)に、腸重積の発症リスクがわずかに増すと言われています。

WHOは2013年に、ロタウイルスによる重症胃腸炎や死亡を防ぐ利益は腸重積の増加リスクをはるかに上回るとし、ロタウイルスワクチンは世界中のすべての国の予防接種プログラムに導入されるべきである、と提言しています。

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