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おたふくかぜワクチン予防接種

おたふくかぜワクチン予防接種について

おたふくかぜワクチンは任意接種のワクチンです。
おたふくかぜは、流行性耳下腺炎と言い、ムンプスウイルスの感染によって起こる全身性感染症です。

予防のためには、おたふくかぜワクチンが有効です。
おたふくかぜワクチンを含むワクチンを1回定期接種している国では、おたふくかぜの発症者数は88%減少し、ワクチンを2回定期接種している国では99%減少しています。

これらのことから、おたふくかぜワクチンの接種が推奨されます。

おたふくかぜ

名駅ファミリアクリニックではおたふくかぜワクチンの予防接種を行っています

直接ご来院いただくか、お電話のみの受付となっておりますので、はじめての方はお気軽にご連絡ください(WEB予約は承っておりません)。

その他のワクチンを含め、ワクチンの年間スケジュールを作成することも可能です。
風邪やご都合などで、予定が変更となった場合には、その都度スケジュールを立て直し、お渡しいたします。

日程

毎週火・金曜日 15:15~16:00
(ご希望の方は通常の診療時間内でも実施しております)(予約制)

ご準備いただくもの

ご来院の際に必ず母子手帳をご持参ください。接種間隔を確認したり、予防接種の記録をする必要があるため、母子手帳を忘れた場合は取りに戻っていただく必要があります。
その他の点については、ご予約時に当院スタッフよりお伝えいたします。

おたふくかぜに感染するとどんな症状がある?

感染様式は基本的には飛沫感染ですが、患者との直接接触や患者の唾液による直接・間接の接触感染もあります。
2~3週間の潜伏期(平均18日前後)の後、耳下腺・顎下腺・舌下腺等の唾液腺の腫脹と圧痛を主症状として発症します。

ウイルスは全身の臓器や組織に感染します。
特に神経系組織や内分泌系の腺組織、具体的には、精巣炎、卵巣炎、膵炎、腎炎、髄膜炎、髄膜脳炎および感音性難聴等があります。

おたふくかぜの経過中の発熱、頭痛、嘔吐は髄膜炎を疑う症状として要注意です。
感音性難聴はおたふくかぜの重要な合併症で、発症すると聴力の回復は困難で、おたふくかぜの合併症として最も警戒すべきものの1つと考えられています。その多くは片側性ですが、ときに両側感音性難聴となる場合もあります。

おたふくかぜワクチンで起こる副反応は?

重大な副反応として、アナフィラキシーの報告が稀(0.1%未満)にあります。
また、ワクチンに由来すると考えられる無菌性髄膜炎は、0.03~0.06%の頻度で発生するとの報告があります。
その他、急性血小板減少性紫斑病(100万人接種当たり1人程度)、稀に難聴、精巣炎などの報告があります。

発熱、耳下腺腫脹等を認めることがありますが、接種年齢が高いほど、頻度が高いといわれています。
通常、症状は軽微であり、一過性に軽快します。接種局所の発赤、腫脹を認めることがありますが、これも一過性であり、数日で軽快します。
接種2~3週後に発熱、頭痛、嘔吐等がみられた時はワクチンによる髄膜炎発症の可能性がありますので、そのようなときは病院で診てもらいましょう。

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