名古屋市中村区の内科・小児科|亀島駅2分
052-459-3312副反応の発生率は、報告によって差がありますので、おおよその参考としていただければ幸いです。
なお、下記については、主に予防接種リサーチセンターの報告を抜粋しております。
同時接種について、以下のことがわかっています。
これらのことを元に、同時接種の利点として、以下のことが挙げられます。
以上のことから、当院では同時接種を推奨しています。
麻しん風しんワクチン、肺炎球菌ワクチンの発生率が高く、その他日本脳炎ワクチン、四種混合ワクチンなどがあります。
易刺激性(ぐずる、など)7.3%、下痢3.5%、咳・鼻水3.3%です。極めてまれですが、接種後3週間以内(特に1週間以内)に、腸重積になることがあります。別紙のような症状があるときには速やかにご連絡ください。
局所反応が中心で、痛み4.1%、発赤1.9%です。その他には倦怠感4.0%、発熱2.4%などが認められています。
局所反応が中心で、発赤44.2%、腫れ18.7%、硬結(しこり)17.8%、痛み5.6%です。その他は発熱2.5%、不機嫌14.7%、食思不振8.7%などが認められています。
局所の発赤67.8~74.4%、腫れ47.2~57.1%があります。また発熱(37.5℃以上)は32.9~50.7%で認められています。
局所反応が中心で、発赤・腫れ、硬結(しこり)などが7日目までに約18%認められます。なお、硬結(しこり)は少しずつ小さくなりますが、数ヵ月残ることがあります。通常高熱は出ませんが、接種当日に37.5℃以上になった子が0.5~l.8%います。
二種混合でも局所反応が中心で、発赤・腫れ、硬結(しこり)などが7日目までに約31%認められます。発赤や腫れは数日で自然に良くなりますが、硬結(しこり)は小さくなりながらも、数ヵ月残ることがあります。接種後の37.5℃以上の発熱は、0.5%未満です。
副反応の主なものは、発熱と発疹です。第1期では、発熱は4週以内に約18.2%にみられ、そのうち最高体温が38.5℃以上であったものは、約11.6%にみられます。第2期では、発熱は4週以内に約6.6%にみられ、そのうち最高体温が38.5℃以上であったものは、約3.8%です。
発疹は第1期で約4.7%、第2期で約1.1%にみられます。他の副反応として、注射部位の発赤・腫脹れ、硬結(しこり)、じんま疹、リンパ節腫脹、関節痛、熱性けいれんなどがみられます。
健康小児、成人では副反応はほとんど認められませんが、時に発熱、発疹がみられ、まれに局所の発赤、腫れ、硬結(しこり)がみられます。
接種後2~3週間頃に、発熱、耳下腺腫脹、嘔吐、咳、鼻汁等の症状を認めることがあります。しかし、これらの症状は自然感染に比べ軽度であり、かつ一過性で、通常、数日中に消失します。また接種後2~4週間後に、無菌性髄膜炎が、1600人接種あたり1人程度発生するという報告があります。
37.5℃以上の発熱が生じることがあります。
第1期初回の翌日に最も多く、接種を受けた人の2.4%、次いで接種当日で1.9%に認められます。38.5℃以上の発熱を生じるのは、接種当日が1.0%、接種翌日が0.8%です。
局所の反応は、第1期初回接種翌日での発生が1.4%、接種2日目が0.4%です。第2期では、接種1日目が最も多く、3.8%です。