日常的に起こりやすい倦怠感や疲労感の原因を考えていくには?

当院の新型コロナウイルス感染対策について

倦怠感や疲労感は、さまざまな疾患や体調によって生じることがある症状です。

治療方法もさまざまありますが、 ここでは、当院で行っている診療について、お伝えしていきます。

倦怠感や疲労感を感じやすい原因

原因は多岐に及びます。

そのため、まず倦怠感以外にある症状にはどのようなものがあるのかを丁寧に確認しながら診察していきます。

例えば、

  • 不眠はないのか
  • 息苦しさはないのか
  • 胸苦しさはないか
  • 筋力低下はないか

さらには症状はいつから始まったのか。患者さんはどのように倦怠感をとらえているのか。

また、既往歴にはどのようなものがあるのか、アルコール歴はどうか、服用中の薬やサプリメントはどうか、といった情報も重要です。

うつ病などの精神疾患によるものも多いですが、まずは内科的な疾患が隠れていないか、考えていきます。

例えば

  • 貧血
  • 鉄欠乏
  • 糖尿病
  • 副腎不全
  • 腎障害
  • 電解質異常
  • 慢性炎症

などが考えられます。

問診の後は、採血などを行いながら、くわしく調べていきます。

治療法

原因となる疾患によって、治療は大きく異なります。

しかし、検査を色々行っても、はっきりと原因がわからないこともあります。そのような場合には、漢方による治療を行う場合もあります。

また、必要に応じて、病院の総合内科などにご紹介するケースもあります。

倦怠感や疲労感にお悩みの方はぜひ一度当院までご相談ください。

初診・再診とも、WEB予約、またはお電話で受付を行っております。

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筆者プロフィール

院長:田島光浩

平成19年 信州大学医学部卒業卒後臨床研修の後、平成21年より名古屋大学総合診療科後期研修プログラム(日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医後期研修認定プログラム)にて後期研修を行う。 その間、名古屋大学総合診療科、愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア内科、名古屋掖済会病院小児科、名古屋医療センター総合内科などで勤務。平成25年日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医・指導医取得。

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