突発性発疹の症状、検査方法は?

当院の新型コロナウイルス感染対策について

突発性発疹は、乳児が初めて発熱したときに、よく見られる感染症と言われています。

その原因はウイルス感染で、ヒトヘルペスウイルス6型や7型、エンテロウイルスやアデノウイルスなど、複数あります。

そのため、突発性発疹を複数回経験することもあります。

生後6か月~2歳に発症のピークがみられ、3歳までにほとんどの子供が感染します。

症状

高熱が数日~7日続き、解熱するころに全身に赤い発疹が広がります。高熱の割に元気が良いことが多いです。

感染しても典型的な症状が出ないこともありますが、一方で熱性けいれんや脳炎を合併することもあります。

そのため、ぐったりしている場合は注意が必要です。

解熱後、発疹が出始めると機嫌が悪くなり、食欲がなくなったり、夜泣きをしたりすることもあります。発疹は数日で消えます。

検査・診断

特徴的な経過で診断します。

特別な検査をすることは滅多にありません。

治療法

特別な薬や治療法はなく、対症療法になります。

登園基準は?

熱が下がって元気になれば、登園できます。

予防方法

手洗いなどの接触感染対策が基本です。

診察料金は?

名古屋市在住の小児の場合は自己負担は発生しません。

突発性発疹の症状が疑われるお子さまをお持ちの方はぜひ一度当院までご相談ください。

初診・再診とも、WEB予約、またはお電話で受付を行っております。

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お電話での受付はこちらから

筆者プロフィール

院長:田島光浩

平成19年 信州大学医学部卒業卒後臨床研修の後、平成21年より名古屋大学総合診療科後期研修プログラム(日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医後期研修認定プログラム)にて後期研修を行う。 その間、名古屋大学総合診療科、愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア内科、名古屋掖済会病院小児科、名古屋医療センター総合内科などで勤務。平成25年日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医・指導医取得。

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